穂口雄右プロフィール

穂口雄右(ほぐちゆうすけ) 1948年 東京都出身、作編曲家、ミュージックプログラマー、一般社団法人日本音楽著作権協会正会員、元社団法人日本音楽著作権協会評議員、一般社団法人作曲家協議会正会員、BMI(米国著作権協会)元会員、ASMC(米国作曲家協会)会員、日本作詞作曲家協会理事、株式会社ミュージックゲート代表取締役社長、株式会社アムバックス代表取締役社長、NPO法人ミュージックプランツ名誉会長。

職域(作曲、アレンジメント、プロデュース、ピアノ、ハモンドオルガン、コンピュータープログラミング、作詞、Great American Songbookの研究、会社経営)

New Releases 2022 世界配信リリース Candyroid Label USA.

Good Life Blies(作詞/作曲/編曲)Candyroid-Ishtar 2022.7.14

のこり道「NoCoLi Michi」(作詞/作曲/編曲)Candyroid-Astarte 2022.5.23

湯の山湯の里おもてなし「Yunoyama Yunosato Omotenashi」(作詞/作曲/編曲)Candyroid-Shala 2022.5.3

代表作品

春一番(作詞/作曲/編曲)キャンディーズ  / 若旦那 / ゆず / ウルフルズ / いきものがかり

※「春一番」と「夏が来た!」の使用許諾に関しましてはこちらからお問い合わせ下さい。

微笑がえし(作曲/編曲 ) キャンディーズ

年下の男の子(作曲/編曲)キャンディーズ  / アンルイス/原由子/松任谷由実

わな(作曲/編曲)キャンディーズ

人見知り(作曲/編曲)神田広美

霙景色(作曲/編曲)神田広美

林檎殺人事件(作曲/編曲)郷ひろみ

二十才前(作曲/編曲)岩崎宏美

インスピレーション・ゲーム (作曲/編曲)キャンディーズ

かーてん・こーる (作曲/編曲)キャンディーズ

グッド・バイ・タイムス(作曲/編曲)キャンディーズ

Seven Elegant Ballads (作曲)Hiromi Kanda

秋のスケッチ(作曲/編曲)キャンディーズ

哀しみ予報(作曲/編曲) 神田広美

オレンジの海 (作曲/編曲) キャンディーズ

ラスト・シーン(作曲/編曲)アン・ルイス、テレサ・テン

愛のとりこ(作曲/編曲)キャンディーズ

はつかり号は北国へ(作曲/編曲)チェリッシュ

夏が来た!(作詞/作曲/編曲)キャンディーズ

ジャスミンアフタヌーン(作曲/編曲) 神田広美

ぼくの好きな先生(編曲) RCサクセション

ポケットいっぱいの秘密(作曲) アグネス・チャン / 石川ひとみ  / ティン・パン・アレー

素敵なラブリー・ボーイ(作曲/編曲)林寛子 / 小泉今日子

気になる17才(作曲/編曲)あいざき進也

どれがいいかしら(作曲/編曲)キャンディーズ

 

 

ミュージシャンとしての経歴 

14才でウクレレを始め、15才でギターとピアノを同時に始める。そのころ1ケ月だけ近所の音楽教室に通ったが、その後はまったくの独学。日大芸術学部も文芸学科で音楽学科ではなかった。つまり音楽の基礎教育とはほぼ無縁。

アマチア時代

テディーボーイズ「メンバーに寺尾聡(後のサベージ、名優)、大野良治(後のアウトキャスト)がいた実力アマチアバンド。穂口はこのバンドでリードギターを担当」

ジャニーズ・ジュニア「ドラムの田中清司(当時15才)に誘われて参加。このころはジャニーズのバックバンドとして当時の日劇などでオルガンを演奏するが穂口もまだ15才でまったくのアマチア感覚」

 

プロのミュージシャンとして活動を開始。

1964年(16才)から1971年(23才)までハモンドオルガン奏者として多くのセッションに参加。

主な参加バンド

アウトキャスト水谷公生(ギター)に誘われて参加。水谷さん(当時16才)の上手さに驚愕した」

オールスターズワゴン「江藤勲(ベース)に誘われて参加。江藤さんは当時24才で日本一のスタジオベーシスト、布施明さんや美空ひばりさんなどのバックで初見演奏の毎日で鍛えられた」

猪俣猛とサウンドリミテッド「スタジオで一緒になった凄いドラマーに誘われてすぐに参加を承諾。後から猪俣猛さんと聞いてびっくりするやら恐ろしいやら。毎日のように前田憲男先生のアレンジで演奏。高度な楽譜で勉強になった」

稲垣次郎とソウル・メディア「スタジオで稲垣次郎さんに誘われて参加。この頃は幾つものバンドを掛け持ち。音楽は楽しむものと言うあたり前のことを改めて教わった」

1967年(19才)から1971年(23才)までバンド活動をしながらスタジオミュージシャンとしても10,000曲以上のレコーディングセッションに参加。

森岡賢一郎先生のレコーディングにオールスターズワゴンの一員として参加したことで認められ、翌日から私のスケジュール帳は森岡先生のスタジオ録音でびっしり埋まった。それもそのはずで、森岡先生は多い日には1日に30曲以上編曲したとのこと。到底信じられないとは思うが、事実として私も1日に20曲ほど先生の録音に参加した思い出がある。森岡賢一郎は日本の音楽史でもっとも多忙な編曲家だった。

1972年(24才)にはスタジオミュージシャンおよび演奏活動を全面的に停止し作曲編曲家として活動するための準備期間に入る。

仕事は一切断って、毎日1曲は作曲(習作)をし、世界中のアレンジャーのオーケストラアレンジを毎日耳コピしてスコアーを書いて編曲を学んだ。ジャズ理論も再学習。当然この期間は無収入で貯金取り崩し生活。

この間練習用に200曲以上作曲したが全ては習作につき未熟なので非公開のまま破棄。

1973年(25才)から1978年まで作曲編曲家として5年間の著作活動に入り公表作品だけで約500曲を作曲と編曲をしてレコーディングを行う。

作品リスト(作曲、編曲、時々作詞)

キャンディーズ :「春一番」「微笑がえし」「年下の男の子」「わな」「その気にさせないで」「なみだの季節」「内気なあいつ」「夏が来た!」

「秋のスケッチ」「雨と涙とあのひとと」「愛していればこそ」「愛のとりこ」「あのひとあまのじゃく」「バイバイ,センチメンタル」

「どれがいいかしら」「エトセトラ」「ガラスの少女」「グッド・バイ・タイムス」「100%ピュア・レディ」

「一枚のガラス」「インスピレーション・ゲーム 」「かーてん・こーる」「帰れない夜」「片想いの午後」「恋の臨時ニュース」「恋の作戦」「恋の病気」

「くちづけのあと 」「キャンディーズ1676日」「真赤な木の実」「迷える羊」「オレンジの海」「なみだの季節」「のらいぬ」「オムレツつくりましょう 」

「PAPER PLANE LOVE」「パステルカラーの水曜日」「私だけの悲しみ」「坂道のある風景」「行きずりの二人」

郷ひろみ:「林檎殺人事件」」「HIGHWAY TROUBLE」「奇しくもはかなくもおかしくも悲しい物語」「どこまでもふたり」「八月の恋人」「HELL OR HEAVEN」「ホルス伝説」「また会える?」「METAL POINT」「夢みる頃をすぎて」「あれあれめだまが三角に」「ぼくのるすばん」

神田広美:「人見知り」「ジャスミンアフタヌーン」「哀しみ予報」「待ち保気」「赤い羽」「メリーゴーランドの街」「霙景色」「真珠橋」

岸田 采子;「帰る日」「I WANNA BE IN LOVE FOREVER」 「 S.C.B」

RCサクセション:「ぼくの好きな先生」「2時間35分 」「国立市中区3-1(返事をおくれよ) 」「シュー 」「春が来たから 」「メッセージ 」「国王ワノン一世の歌 」「この世は金さ」「金もうけのために生れたんじゃないぜ」「言論の自由 」「ベイビーもう泣かないで」「寝床の中で」

あいざき進也:「気になる17才」「君におくる愛のメロディー」「ピーク!」「シンデレラは6月生まれ」

アグネス・チャン:「ポケットいっぱいの秘密」「アップルパイのラブレター」「雨模様」「水の中の太陽」「やさしい関係」「わたしのペンフレンド 」

石野真子:「明日になれば」「インスピレーション」「決定的瞬間」「失恋記念日」「ジグザグチェイス」「19才の私」「ツン」「七色くれよん」「涙もろいから」

岩崎宏美:「二十才前」「LIFE」「愛をこめて」「グッドナイト」「はだしの散歩」「平行線」「ひとりぼっちの部屋」「ケン待っててあげる」「霧の日の出来事」「マチネへの招待」「涙から微笑み」「サマー・グラフィティー」「ささやき」「さよならがビショビショ」「砂の慕情」「東京―パリ」「美しいあなた」「ザ・マン」

チェリッシュ:「はつかり号は北国へ」「雨の朝パリに死す」「行ったり来たり」「イフ」「カサノバ・キッス」「寒い夏ですね」「ささやく瞳」「言葉はあなた」「青い空」「シティガール・ブルース」「月は東に」「田園ワルツ」「二度・三度」「春になったら帰ります」「ファンキー・ナイト」「南風」「やさしい時代 」

ペドロ&カプリシャス:「ジャマイカの熱い風 」「 ライラック・ポイント」

香坂みゆき:「愛の芽ばえ」「青い芽」「あなたにはかなわない」「雨は恋人」「碧い十字星」「感じるんです」「365粒の涙」「時々妖精のように」「ハートをつかめ」「フリージア・モーニング」「GOOD NIGHT」「プラネタリウム」

桜田淳子:「もう一度だけふり向いて」「あなたに贈る詩」「愛の誕生」「秋の装いをしなければ」「アバンチュール」「踊り明かしましょう」「オードトワレの香り」「グッド・バイ・ルート」「サマーガール」「17才の日記」「青春の一番長い日」「泣きぬれサテンドール」「晩秋」「プロローグ」「窓からとび出せ」「もうひとりの私」「夢のあとさき」「レディス・ルーム」

林寛子:「素適なラブリー・ボーイ」「カモン・ベイビー」「どうしてもさよならを」「何故あなたは」「心ゆれて」

小泉今日子:「素適なラブリー・ボーイ」「林檎のきもち」「白い秋桜―コスモス―」「テレフォン・デート」

欧陽 菲菲:「風のしのび逢い」「雨の季節」「航空便」

麻生 よう子:「風立ちぬ」「まごころ」「夢判断」

アップルズ:「恋はミステリー」

アレッサンドラ・ムッソリーニ:「甘い記憶」

景山 美紀:「青春のしぶき」「ひとりぼっちのカーニバル」「恋のイニシャル」

柏原 芳恵:「恋知りそめし」「春におびえて」

狩人:「ロング・グッバイ」 「別れの前兆―おおめん―」

アン・ルイス:「ラスト・シーン」「 責めないで」 「 微笑 」「 優しくしないで」

山口百恵:「嵐の観的哨」「歌島」「噂の少女」「恋は…ING(進行形)」「シュルード・フェロー」「潮騒BGM」「プリティ・ハーロット」「炎の前で」「まぶしい視線」「ROCKET JACK」「夏ひらく青春」

池田 ひろ子:「恋のABC」 「ブルージン同志」

石川 ひとみ:「ためらい」「人の気も知らないで」「ひとりごと」「KISS ME PLEASE」

井上 望:「熱いまなざし」「好きだから」「センチメンタル・コメディー」「花ねがわくば」「ひとりぼっちの電話」「ミスター・グッドバイ」

山田洋とクールファイブ:「男と女のいる舗道」「昨日の女」「ゆれて望郷」「わかれ前夜」「忘れえぬ女へ」「MRS」

近藤 千鶴:「海へたどりつくルート」「MIDNIGHT TURN」「砂漠のような女」「雨の日の決め事」「夏のSAXOPHONE」「気遣う食卓」「元気の達人」

西城 秀樹:「熱いまなざし」

佐良 直美:「秋の旅」「わたしのアンティック」

朱里 エイコ:「 あいつ」「 いい時と悪い時」

夏木 マリ:「ステーション・ビル」

新沼 謙治:「ちぎれたペンダント」

フィーバー:「ユー・アー・セクシー」「 熱い気分のさめないうちに」「キブ・ミー・ア・チャンス」「暗くなるまで待てないわ」

ピーマン:「恋のライバル3対1」 「青空のラブサイン」

ピンク・レディー:「シュガートーク」 「BODY&SOUL」

テレサ・テン:「ラスト・シーン」

平尾 昌晃:「MY FRIENDS」

松崎 しげる:「恋」

松本 伊代:「あなたとアゲイン」 「別れの風景」

マナ:「風のメロディ」 「恋のみずぎわ作戦」

森 進一:「薊」 「 雨模様」

森繁 久彌:「何処へ」

吉田 真梨:「四季の風」 不安定」

和田 アキ子:「雨のバス」 「私の魂」

ATOMI:「 逢いたい」「逢えてよかった」

BIBI:「赤い傘」「悲しきサーファー」「スカイ・ピクニック」「ミスター・ドラキュラ」「レインボー・シャワー」「MAY BE」

相本 久美子:「あの日雨が降らなければ 」「あなたの海からラブレター 」「お熱いのはお好き? 」「聞きたいことがあるの 」「そして…ひとり 」「チャイナタウンでよろめいて 」「飛んで火にいる夏の恋 」「夏なのにILOVEYOU 」「初恋 」「ファンシー・トリップ 」「真夜中のヒロイン 」「揺れながらハーバーライト 」「海の見える丘」

青木 美冴:「恋のローラースケーター 」「16才のメッセージ 」

麻丘 めぐみ:「空っぽの椅子 」「恋の学校 」「さよならありがとう 」「早春旅行 」「友達の恋人 」「春支度 」「話せる人なのネ 」「もうあの調べはひく気も起きない 」「もう大人なのに 」「枯葉が一枚 」

朝比奈 順子:「恋人の午後 」

梓 みちよ:「涙色のカクテル」「 フェスタ」

和泉 友子:「秋の気配 」「青い水平線 」「恋人志願 」「街角ロンリネス 」「よそ見しないで 」

伊丹 幸雄:「 涙 」「僕の手を離さないで 」

大杉 久美子:「赤ずきんちゃん 」「くじらのホセフィーナ 」「さよならサンティー 」

北村 優子:「ハロー・サンシャイン 」「ハッスルしないで男の子」

工藤 夕貴:「あなたに包まれて 」

国広 富之:「センチメンタル行き 」

黒沢 浩:「幸せによろしく 」「ストップ・ザ・レイン 」「ずぶぬれのあいつ」

佐藤 佑介:「秋 」「海 」「女の子 」「君は16だろう 」「電話 」「ハッピー・デート 」「ラブ・エッセンス」

シェリー:「すでに夏の色」 「ラブタイム」

神野 美伽:「愛する人を追いかけて」

ジャニーズジュニアスペシャル:「恋はサフラン」

鈴江 真理:「あんたの子守唄」

ずうとるび;「太陽の季節 」

高橋 由美子:「初恋 」「夢みるWEDDING 」「VIDEO GIRL 」「夏はどうでも 」「思い出の銀の矢たち 」

太川 陽介:「握手でグッバイ 」「きみにときめきすぎて 」「さよならの海 」「陽だまりの中で 」「南風 」

田中 正吾:「ステディー」

持田真樹 「そのままでいいわ~フィールドの砂」

トライアングル:「雨って大粒 」「キャプテンZAP―ざつぷ― 」「グル 」「三色の虹 」「0のメルヘン 」「セイ・グッド・バイ 」「タッチアウト 」「トライアングル・ラブレター 」「ドリーミング 」「バイバイ・ラッシュ 」

中原 理恵:「愛の修羅PARTⅠ 」「愛の修羅PARTⅡ 」「悪の華 」「仮面の告白 」「PLANTATION BOY 」

中山 圭子:「イマジーナ」 「タッチ・ユー」

堀江 美都子:「愛はいつ? 」「一枚の写真 」「サンシャイン 」「少しセンチメンタル 」「DR.マジック 」「渚のパープルイレイン 」「春の兆し 」「二人の夏」

牧村 三枝子:「いち抜けた」

益田 宏美:「涙から微笑み」 「LIFE」

ローズマリー:「悲しい旅」 「センチメンタル急行」

南沙織「美しい誤解」

 

主なCMソング

日本通運-『微笑がえし』

佐川急便-『年下の男の子』

KDDI au沖縄 -『春一番』

トヨタ自動車-『春一番』

サントリー-『微笑がえし』、『春一番』

ハウスメイト-『春一番』(若旦那)「諦めたくねぇ夢がある」そうだよな。

 

1979年(31才)で作曲活動を休止、会社経営と後進育成の準備期間に入る。

作曲の依頼を一切お断りして社会勉強に集中。民法、商法、会社法、著作権法などを独学で学びながら、同時に人生と音楽について熟考する。この期間はお蔭様の印税生活でのんびりと考えることができた。

ところで、一部に「キャンディーズと共に燃え尽きた作曲家」との認識があるが、これは全くの誤認。実は、作曲家を30才で止めることは人生設計として20才の頃から決めていた。そして、たまたま自分の30才が、キャンディーズの解散と重なっただけである。理由は、作曲家になる前に音楽史で調べたところ、作曲家が代表作を残せるのは統計的に20代までで、その後はよほどの天才でない限り名作を残すことは無理であることを知り、しかも自分から見て、自分が非才であることは火を見るよりも明らかであった。

「非才であっても学習と若さと徹夜仕事で頑張った20代は貴重な時間だったと思う」

1982年プロフェショナルミュージックスクールAMVOXを設立。1980年代の中期から日本の音楽界を支えた作曲家、編曲家、作詞家、ミュージシャン、エンジニアを育成。

1998年 インターネット関連事業をスタートし後に株式会社ミュージックゲートを設立して音楽関係者向け無料情報サービスを開始。

2001年 米国法人を設立。アメリカでの会社経営をスタート。同時にニューヨーク、シカゴ、ロサンゼルス、サンフランシスコ、シアトル、バンクーバー、ホノルルなどと東京を往復する生活に入る。

2009年 Hiromi Kanda の全米リリース第1弾としてホノルルシンフォニーオーケストラを起用した「Hiromi in Love」のレコーディングをプロデュース。

2010年 Hiromi Kanda の「Hiromi in Love」を全米リリース。同年にLAハリウッドのキャピトルレコードスタジオでHiromi Kandaの2ndアルバムをレコーディング。

2011年 Hiromi Kanda の2ndアルバム「Days of Yesterday」を全米リリース。このアルバムにはジョー・サンプルピート・クリストリーブウエイン・バージロン

ボブ・サマーズアル・シュミットバーニー・グランドマンなど、世界最高のミュージシャンとエンジニアが参加。

尊敬する作曲家

ジョージ・ガーシュイン、コール・ポーター、ビクター・ヤング、ジミー・ヴァン・ヒューゼン、その他多数

尊敬するミュージシャン

セロニアス・モンク、ジョー・サンプル、ドナルド・フェイゲン、ウエス・モンゴメリー、ラリー・カールトン、デビットサンボーン、ピート・クリストリーブ、ウエイン・バージロン,ボブ・サマーズ、レイ・ブラウン、バディー・リッチ、ジェフ・ポカロ、その他多数。

尊敬するボーカリスト

rayレイ・チャールズ、フランク・シナトラ、ナット・キングコール。

尊敬するアレンジャー

ネルソン・ディドル、ビリー・メイ、ジョニー・メンデル。

尊敬するプロデューサー

トミー・リピューマ、ゲイリー・カッツ、

尊敬するエンジニア

アル・シュミット、バーニー・グランドマン、ロジャー・ニコルズ、アラン・パーソンズ、

 

主なインタビュー及び寄稿の掲載誌

月刊文藝春秋 創刊100周年記念号 2022年1月号 (発売日2021年12月10日) キャンディーズ 奇跡の時間  穂口雄右

e-onkyo music 穂口雄右 独占インタヴュー ~神田広美『DAYS OF YESTERDAY』の制作秘話を語る~ 2010年ロスアンゼルス、キャピトルスタジオにて50人編成の一流ミュージシャンによるオーケストラレコーディング:エンジニア/アルシュミッツ、スペシャルゲスト/ジョーサンプル

リットーミュージック ギター・マガジン 2017年8月号 特集:ニッポンの偉大なギタリスト100 インタビュー

『最強チームの法則』大特集号 月刊文藝春秋 2011年10月号 (発売日2011年09月10日) 「春一番」作曲家が明かす 「キャンディーズ」ハーモニーの秘密 穂口雄右

文藝春秋 日本の論点 2006年度版 (発売日2006年11月) 勝負の時が来た 『著作権保護をどう考えるか』 寄稿